長善館同窓会長 山 猛英
平成26年夏季大会での理事会で、林 善八郎先輩の後を受け、同窓会長を
お引き受けしました。もとより微力ではありますけれども、長善館発展の為に、
できうる限りの尽力をしたいと考えております。
さて、この理事会で、懸案でありました長善館同窓会規約が採択されましたが、
会の目的は、諏訪郷友会並びに長善館への物心両面での支援と、会員の親睦と
なっております。
諏訪郷友会が運営する長善館は、企業、個人からの寄付金収入と
諏訪地方自治体からの支援金によって成り立っていますが、言うまでもなく、
有能な社会人を育てようという郷土の人達の尊い思いが元になっています。
このところ、都心のいくつかの大学が学生寮を新たに設置する動きを見せて
いますが、学生間の連帯感が希薄になっている昨今、寮生活の意義が改めて
見直されてきているように思われます。
信州人が集う自治寮としての長善館は、門限無しが象徴されますように、
自らを律し、勉学に励むとともに友情を育もうというのを旨としていますが、
同窓会は、お世話になったことへの感謝の意も込め、そうした長善館を支援
すべく、先頭に立って郷友会の財政基盤確立に協力していかなければなら
ないと考えております。
会員諸兄の絶大なるご支援とご協力をお願い申し上げます